那覇市マンション 断熱フィルムRSP35LE 断熱と遮熱の違い

こんにちは、クリスタルフィルムの翁長です!

今回ご紹介するフィルムは、RSP35LEという断熱フィルム!

南国の沖縄で断熱フィルムを貼るのは珍しいです😊

南国だからこそじゃないの?と言いたくなるかもしれませんが、フィルムには

断熱or遮熱という選択肢が出てきます。

遮熱フィルムというのは、室外からの熱を遮断する”だけ”のフィルム。

断熱フイルムは、室外からの熱を遮断”しつつ”、室内の冷気や熱を逃さない、という特性を兼ね備えております。

冬場、暖房の欠かせない地域は、室内の熱を逃さないようにする為、断熱フィルムが主流となります。

一方で、暖房をあまり使用することのない沖縄では、遮熱フィルムを選ばれる方が圧倒的に多い傾向にあります。

沖縄でも、室内の冷気や熱を逃さない断熱の方が良いかもしれませんが、断熱フィルムになると、遮熱フィルムと比較し金額が1.5倍ほどお高くなってしまうのが、遮熱フィルムが選ばれる理由です。

見た目は自然で綺麗な仕上がりです。

施工前⬇️

施工後⬇️

少しだけ青みがかりますが、お客様は思っていたより明るくて綺麗な色だと喜んで下さいました🙇🏼‍♂️✨

ありがとうございました😊

このフィルムは外から見るとミラーになっているので、目隠し効果もあるフィルムです!

お見積りは無料で、サンプルもご覧になれます!

気になる方は、今すぐご連絡ください!

090-6868-2921 担当:翁長

>小さなお子様やおばあちゃんでも、安心・安全。

小さなお子様やおばあちゃんでも、安心・安全。

3.11東日本大震災時、多くのガラスが割れ、その破片を踏んだり触ったりしてしまった多くの人が怪我をしました。それ以降、窓ガラスフィルムの需要は大きく拡大しております。沖縄には、年に数回台風が直撃するため、台風対策としての需要が大きく、特に小さなお子様やご年配の方がいらっしゃるご家庭では、窓ガラスの飛散防止フィルムを貼ることを強くお勧めします。不安を煽るような言い方はしたくありませんが、台風で割れた後に怖いのは、破れた箇所からの吹込みによる二次災害です。飛散防止フィルムを貼っておけば、万が一ガラスが割れた時でも、割れたガラスを落下させずに維持してくれるので、安心・安全です。 台風時にガムテープを❌に貼るだけでは、対策として足りていません。ぜひこの機会に、飛散防止フィルムを貼って安心・安全な住まいにしませんか? 無色透明の飛散防止フィルムにも紫外線99%カット機能は備わっております。

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