こんにちは!クリスタルフィルムの翁長です!
一般的によく使用されるガラスは、両面ともツルツルした”フロートガラス”という種類ですが、今回は表面が凸凹した”型板ガラス”の場合の施工実績をご紹介致します。
型板ガラスは、誰でも一度は目にしたことがあるはずです。表面を触ると凸凹していて、ガラスの向こう側は曇ったように目隠しになっています。
表面は凸凹ですが、裏側はツルツルした通常のガラスと同じなので、型板ガラスの場合は外貼り用のフィルムで対応することになります。
外貼り用のフィルムは通常のフィルムに比べ少し厚めの仕様とはなっておりますが、それでも雨風や紫外線の影響をダイレクトに受けてしまうため、耐久年数は5〜7年と短めです。(内貼だと10年〜15年)
ガラス業者にガラスをひっくり返してもらい、内貼りで対応する事も可能ですが、初期費用を考えると外貼り用のフィルムを貼った方が安く済みますので、初期費用を抑えたい方は外貼り用のフィルムをおすすめしております。
こちらが施工前と施工後の外観
施工前は中がうっすら見えていましたが、今回施工したのはミラー系のフィルムなので、反射して室内が目隠しされました。
ミラー系のフィルムは高反射のため、遮熱効果や遮光効果も高いですが、透明タイプの遮熱フィルムよりお安く施工できるので、効果重視のお客様はミラー系のフィルムを是非検討していただきたいです。
夏も本番、遮熱対策を行い快適な空間を作りませんか??
冷房が効かない、エアコン代が高い、などのお悩みも解決できるかもしれません!
貼ってみたいな、と感じた方はまずは無料でお見積りしてみてはいかがでしょうか?
商品に自信があるので、押し売りなど嫌な営業は一切しませんのでご安心ください。
迷わず、まずは電話でご相談を😊!!